人狼は月下に踊り、魔法機械の前に斃れる
2013年9月15日 TCG全般 コメント (3)晴れる屋休日レガシーに参戦。
トップメタとはいえ、最近物凄い確率でカナスレに当たるので、いっそのこと、カナスレにピンポイントでぶっ刺さるデッキで参加してやろうということで、持ち込んだデッキはメイガスも合わせて8ムーン体制のウルフ・ストンピィ。
R1 デスブレード 2-1
G1 血染めの月に三球と序盤にマナ拘束するも、こちらもクロックを置けずにまごついてる間に相手のヴェリアナ着地。ハンデスと布告能力でコントロールされかけるも、何とかクリーチャーを展開して殴り勝つ。
G2 初手ハンデスを貰ったためマナ拘束できず、死儀礼などのクロックを先に展開されてしまう。かがり火トップし、仕切り直しかと思いきや、ミシュランとジェイスでそのままKO。
G3 初手血染めの月で相手投了。
R2 黒マーヴェリック 1-2
G1 血染めの月着地から狼男が剣持って突撃して勝ち。
G2 月引けず。相手のロクソドンの強打者が強く、負け。
G3 マナ拘束に至らず殴り負け。終盤の死儀礼はバーン能力があるため強い…!
R3 青茶単 1-2
大会前にフリプにお付き合いいただいた方と、まさかの再戦。
お互い手の内は見せ尽くしていたが、果たして…!?
G1 相手の事故に付け込み、人狼ブレードで勝利。
G2 G3 ワームコイルが出たらもう勝てん…。
Transmute Artifactは、マナが充分出る状況であれば、かの禁じられた大魔法「ティンカー」と同等の威力を発揮することを思い知る。
結局1-2だったけど、今回は色んなデッキとやれたので楽しかった。
ウルフ・ストンピィ自体もハマれば強いので、サイドを練った上で今後も使い続けたい。
しかし、ここまで露骨にカナスレに対する殺意を放った日に限ってカナスレと当たらないというのも皮肉なものである。
デッキリストは秘密日記に。
トップメタとはいえ、最近物凄い確率でカナスレに当たるので、いっそのこと、カナスレにピンポイントでぶっ刺さるデッキで参加してやろうということで、持ち込んだデッキはメイガスも合わせて8ムーン体制のウルフ・ストンピィ。
R1 デスブレード 2-1
G1 血染めの月に三球と序盤にマナ拘束するも、こちらもクロックを置けずにまごついてる間に相手のヴェリアナ着地。ハンデスと布告能力でコントロールされかけるも、何とかクリーチャーを展開して殴り勝つ。
G2 初手ハンデスを貰ったためマナ拘束できず、死儀礼などのクロックを先に展開されてしまう。かがり火トップし、仕切り直しかと思いきや、ミシュランとジェイスでそのままKO。
G3 初手血染めの月で相手投了。
R2 黒マーヴェリック 1-2
G1 血染めの月着地から狼男が剣持って突撃して勝ち。
G2 月引けず。相手のロクソドンの強打者が強く、負け。
G3 マナ拘束に至らず殴り負け。終盤の死儀礼はバーン能力があるため強い…!
R3 青茶単 1-2
大会前にフリプにお付き合いいただいた方と、まさかの再戦。
お互い手の内は見せ尽くしていたが、果たして…!?
G1 相手の事故に付け込み、人狼ブレードで勝利。
G2 G3 ワームコイルが出たらもう勝てん…。
Transmute Artifactは、マナが充分出る状況であれば、かの禁じられた大魔法「ティンカー」と同等の威力を発揮することを思い知る。
結局1-2だったけど、今回は色んなデッキとやれたので楽しかった。
ウルフ・ストンピィ自体もハマれば強いので、サイドを練った上で今後も使い続けたい。
しかし、ここまで露骨にカナスレに対する殺意を放った日に限ってカナスレと当たらないというのも皮肉なものである。
デッキリストは秘密日記に。
コメント
【青茶単】でお世話になりました、ハイバネと申します。
次回はぜひ、置物対策をご用意ください。(笑)
リンクさせていただきましたので、よろしくおねがいいたします。
リンクありがとうございました。リンクさせていただきます。
先刻はありがとうございました。
早速、置物対策として「混沌のねじれ」を用意したいと思います(笑。
そちらのページともリンクさせていただきましたので、今後ともよろしくお願いいたします。
>ダームださん
今日はありがとうございました。
自分もマーヴェリックを使うので、色々と参考になりました。
やはりマナクリは死儀礼だけですと安定しないですね…。
ページにリンクさせていただきましたので、今後ともよろしくお願いいたします。